アート巡り
「アート巡りをつくる」工芸と現代美術の同行
忠清
清州(チョンジュ)工芸ビエンナーレと連携し、
工芸と現代美術の融合を体験できるプログラムです。
展示観覧、アーティスト・トーク、工芸体験、
スタンプツアーなど、様々な文化芸術活動を
通して芸術への理解と関心を高め、
文化享受の機会を広げます。
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プログラム 01
Aコース(徒歩移動)
- Tour
- 清州工芸ビエンナーレ 国立現代美術館清州 清州工芸創作支援センター
- 開催期間
- 9月6日〜9月28日
- 集合場所
- 文化製造場
- プログラム
- 清州工芸ビエンナーレ 《世界をつくる:Re_Crafting tomorrow》では、 "衣・食・住"をテーマに、同時代の工芸における 造形性と社会的役割に光を当てます。 カスタムプリント体験やスタンプツアーなど、 観覧者参加型プログラムを通して、手でつくり、 身体で感じる工芸の感覚を日常の中で新たに 発見できます。 続いて、 国立現代美術館・清州のオープン収蔵庫展示では、 芸術の保存と共有の意義を広げ、 清州工芸創作支援センターでは、 金属と繊維を活用した工芸体験を通じて、 エコロジーと実用性の価値を日常へと引き寄せます。
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プログラム 02
Bコース(車両移動)
- Tour
- ウミンアートセンター 清州市立美術館 タンサン 思考のバンカー 国立清州博物館
- 開催期間
- 9月9日〜9月26日
- 集合場所
- 文化製造場
- プログラム
- ウミンアートセンターでは、 "共存"と"つながり"をテーマにした企画展に加え、 アーティストとの対話や創作体験の機会が設けられ、 芸術的思考の幅を広げます。 清州市立美術館と国立現代美術館, 清州が共同で企画した 《MMCA X CMOA 清州プロジェクト2025》では、 "再生"を中心テーマに、異なる空間において 現代美術の多層的な表現が展開されます。 国立清州博物館では、 山梨県立博物館との交流により、 富士山とその周辺における芸術と信仰を照らす 特別展が開催され、展示理解を 深める体験スペースも併設されます

運営会社
清州工芸ビエンナーレ組織委員会

お問い合わせ
TEL. 043-219-1856
問い合わせ可能時間. 月曜~金曜 09:00~18:00